ミンスゲームを知っていますか?
私は最近まで知りませんでした。
けれどこのちょっと変わった「断捨離ゲーム」に出会ったとき、
これは面白い、発想の転換になるかもしれない——そう思ったのです。
物を減らすことに苦手意識がある人でも、ゲーム感覚で始められる。
そんなミンスゲームの魅力について、今回はご紹介したいと思います。
ミンスゲームとは?
日にちの数だけ手放すシンプルなルール
日にちの数だけ手放す、ただそれだけ
ミンスゲーム(MinsGame)は、アメリカのミニマリストが考案した断捨離の方法です。
1日目は1個、2日目は2個、3日目は3個…と、日付に応じた数だけ物を手放していきます。
31日間続ければ、合計496個も手放せることに。
「そんなに捨てる物ないよ…」と思うかもしれませんが、やってみると意外にあるそうですよ!
しかも、ただ捨てるだけじゃないというのが、このゲームの面白いところ。
捨てなくてもOK!自分に合った方法で手放せる
手放す方法は「捨てる」だけに限りません。
❶売る
❷譲る
❸寄付する
など、自分にとって無理のない方法を選べるので、罪悪感なく気軽に続けられます。
ミンスゲームを始める前に準備したいこと
不要品をまとめる箱や袋を用意しよう
毎日出てくる「手放す物」を入れておく箱や袋があるとスムーズです。
あとでまとめて処分しやすくなります。
記録をつけると達成感がアップする
ノートやスマホで「今日手放したもの」を書いておくと、自分の傾向も見えてきます。
「思ったより服が多いな」など、振り返りに役立ちます。
エリアを決めてからスタートするのがコツ
いきなり全部やろうとすると疲れます。
まずは「今日は靴箱だけ」「明日は本棚」など、小さな範囲から始めましょう。
よくある失敗とその対策
途中で手放す物がなくなる?それは思い込みかも
後半になると「もう出すものがない…」と思うことも。
でも、見落としがちな場所はたくさんあります。
✅クローゼットの奥
✅引き出しの裏
✅古いレシートや使っていないアプリ
「物=モノ」と考えず、「デジタル」や「情報」も含めると広がります。
モチベーションが下がってしまったら?
途中でやる気がなくなるのはよくあること。
そんな時は、次の工夫を取り入れてみてください。
❶SNSで「#ミンスゲーム」を使って仲間を見つける
❷1週間続いたら自分に小さなご褒美
❸毎日ではなく、週末にまとめて行う方法に変える
「続けられる形に変える」ことが、長続きのコツです。
リバウンドを防ぐためのコツ
「本当に必要?」と自問してから買う
物を減らしてスッキリしても、買い物の習慣が変わらないとすぐ元通りに。
買う前に一度立ち止まって、自分に問いかけてみてください。
「1つ買ったら1つ手放す」を習慣にする
新しい洋服を1枚買ったら、古いものを1枚手放す。
このルールがあるだけで、物の総量が増えにくくなります。
定期的な見直しを習慣にする
ミンスゲームが終わっても、月に1度だけでも「ミニ断捨離デー」を設けるとリバウンドを防げます。
まとめ
ミンスゲームは、「物を減らす」だけの取り組みではありません。
暮らしや気持ちまで整ってくる、そんな不思議な力があります。
・ゲーム感覚で楽しくできる♪
・自分のペースで進められる
・自由な方法で手放せる
片づけに苦手意識がある人こそ、ぜひ1日1個から始めてみてください。
自分の暮らしに「ちょうどいい心地よさ」を見つけるきっかけになります。
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