人生100年時代、この先の収入源を作っておきたい女性は多いでしょう。
昨今では、ブログやプログラミングといったインターネットを使った起業が流行っていますが、パソコンに疎い自分が始めるには敷居が高い・・・
苦手な領域〜(涙)
最近、そんな女性にうってつけの「ゼリーアート起業」という方法を知りました。
フラワーゼリーって知っていますか?私は見たことはあったのですが、名称は初めて聞きました。
見るとまるで芸術作品のような美しさがあるんですよね。
美しくて目を奪われますね・・・(ため息)
実は、40歳を過ぎたパート主婦からスタートし、ゼリーアートで起業して成功を収めたゼリーアーティストがいるんですよ。
そんなパソコン苦手な人でも起業できる、美しいフラワーゼリーを使った起業とはいったいどんなお仕事なのでしょう?
また、どんな作品を作れるようになるのでしょう?
「ゼリーアート起業」の気になるポイントを詳しく紹介します。
※ゼリーアート起業の全4回の無料特別レッスンはこちらから
ゼリーアートとは?
「ゼリーアート」、もしくは「フラワーゼリーアート」という言葉を聞いたことはありますか?
フラワーゼリーは、水の中にお花が浮いているような美しいゼリーです。
実際にお花が入っているのではなく、花びら一枚一枚をスプーンを使って色付けしていきます。
もちろんゼリーなので食べられます。
一見難しそうで「器用な人向けかな?」と思われますが、実はそんなことなく、小さなモノならだれでも一回目から綺麗につくれるようになるんだとか。
透明なゼリーの中に色をつけたゼリーを流し込んで作るフラワーゼリー!
何がすごいってパッとみの美しさだけでなく、切っても美しく、果汁などで天然の素材で作ってるので味も美味しい!
最初は力加減が分からずちょっとガタガタだけど、不器用な私でもちゃんとお花になって一安心☺️#フラワーゼリー pic.twitter.com/U0b0TpSpuf— 大久保麻梨子の台湾生活 (@marilog0907) August 31, 2019
さらに技術を高めると、お花だけでなく筆文字アートや絵画風の作品など、ゼリーアートとして様々な種類の作品作りもできるようになるそうです。
↓たった57秒の動画ですが、こんなに簡単に美しい花が作られることにびっくりすると思いますよ。とても楽しそうです。
ゼリーアーティストの田村裕美先生
↑こちらのゼリーアートを制作した田村裕美先生をご紹介します。
プロフィール
田村先生は、日本初のフラワーゼリー(ゼリーアート)専門店を開いたゼリーアーティストとして活動しています。
起業してからわずか数年の間に情報番組への出演や伊勢丹やJALとの取引、黒柳徹子さんへの誕生日パーティーに自身の作品を提供するなど、業界トップランナーのゼリーアーティストになりました。
ゼリーアート起業を考案したきっかけ
実は、田村先生がフラワーゼリーに出会ったのは40歳を過ぎてから。
当時、主婦パートとして働いていた先生は、資格もスキルもない自分に対して、漠然とした焦りを感じていました。
資格のない自分でも昇給が望めるのは介護職しかないと考え、介護の仕事を始めました。
しかし、自分が本当にやりたい仕事ではなく、お金のためだけに始めたこの仕事。
次第に先生の体調は崩れていきました。
それでも無理して働き続けた結果、ある朝、意識不明で倒れてしまいました。
家族が呼んだ救急車で運ばれました。
集中治療室に3日間入院した後、なんとか意識は取り戻したものの、声が出ない状態になっていました。
今ではコミュニケーションも十分に取れますが、当時はほとんど出ない状態が続いていました。
療養中、何気なくスマートフォンをいじっていた先生が目にしたのが、美しい「フラワーゼリー」の写真でした。その瞬間、心の中で何かがキュンと鳴りました。「自分でも作りたい」と一瞬で心が決まりました。
その見た目の美しさに魅せられて「自分でも作りたい」と思ったのがきっかけにゼリーアートの世界にのめりこんでいきました。
綺麗な作品を作る達成感、さらにそれを人に見せて感動される。
これが先生の「自己肯定感」を高めていきました。ゼリーアートに出会ってから、先生の気持ちは明るく、ポジティブに変わっていきました。
そして、日本にはなかった「フラワーゼリー専門店」を開く大胆な一歩を踏み出しました。
その結果、TV取材も飛び込んでくるようになり、人生が180度変わりました。
その後、長年のゼリーアーティスト活動を通じ、様々な生徒を見ていく中で、田村先生は新たな気づきを得ました。
一回限りの楽しむだけのワークショップではなく、生徒自身が作ったゼリーを人に贈ったり、人に見せて自己肯定感を高めて、それでいて経済的にも助けになれるような技術を身につけられる場を提供したいと考えました。
そんな人生の転機に携わりたいという想いから「ゼリーアート起業」を開講しました。
自己肯定感って、特にこの年齢になると大事ですよね。
他人から褒められることなんて、そうそうありませんから。自分で自分を認めてあげられないと、本当につらい。
50代以降で美しく年齢を重ねるには、「自分で自分の機嫌を取る」って、ものすごく大事だと思います。
そんな「自己肯定感」を高めてくれるゼリーアート起業の全貌を、田村先生が現在無料で特別講義動画を公開しています。
「興味あるけどもう少しお話聞いてみたい」という方は、ぜひこの機会にご覧になってみてください。この講義が、あなたの新しい一歩になるかもしれません。
ゼリーアート起業とは?
田村先生のゼリーアート起業の概要を簡潔にお伝えします。
どんな仕事?
作品販売
とても綺麗なゼリーアート作品は、敬老の日や母の日、父の日、誕生日といった記念日には非常に需要が高まります。
家族やパートナー、ご友人へのギフトとしてはうってつけで、驚き&喜びの声を毎回いただいているんだとか。
他にも、生クリームが苦手なお子様のデザート代わりに提供したり、活躍の場はかなり多岐にわたってあるそうです。
パーティーやプレゼント、高級レストランで喜ばれそう
ウェディング
結婚式のメインイベントの一つである「ケーキ入刀」のシーン。そのウェディングケーキの代わりに、ウェディングゼリーを希望される方もいるんだとか。
そのあと参加者の皆様にもお配りしたり、デザートして提供したり、その美しい作品に一目ぼれをしてお願いする人もいるそうです。
教室講師
ゼリーアート教室を開いて生徒さんに教えるというお仕事。自宅でも始めめられますし、先生として教える活動って求められていることを感じれて自己肯定感あがりまくりますよね。
こういう仕事をできるようになったら、経済的な面だけでなく、精神的にも豊かになれそうな気がします。
アイデア次第で無限大
上に3つ例を挙げてみましたが、実は他にもたくさんできることがあります。
他のアートとの組み合わることで更に世界が広がりそう。
現在公開中の無料講義動画で詳しく解説しているのですが、美しい作品の写真をメディアに販売したり、制作した作品を百貨店に卸したりなど、お仕事はアイデア次第で無限大です。
ゼリーアート起業のメリット
田村先生がお送りするゼリーアート起業は、ただ楽しんで終わるというよりも、一生役立つスキルになるような内容になっています。
特にこれから起業する人にとってうってつけの内容なんですが、具体的にどんなメリットがあるのかを紹介します。
・パソコンが苦手でもスマホ一つで可能
・まだ知っている人が少ないのでメディア出演の依頼が来やすい
・高級品なので、やりがいだけでなくしっかり稼げる
・手土産に困らなくなる
・自己肯定感が上がり続ける
無料講座について
現在無料で公開中の特別講義動画は、ゼリーアート起業とはどのようなものかを体感していただけます。
田村先生が自らの実体験を話すとともに、制作風景までお送りすることで、「私にもできそう!」という感覚を掴んでいただけます。
さらに、田村先生が実際に起業して、それからどのようにしてお仕事を取れるようになったのか、具体的な収入はいくらだったのか、そんなお話も包み隠さずお伝えしています。
この美しいゼリーアートを見て、
・一生役立つスキルを身につけたい
・手取り足取り見て欲しい
と、思った方にはうってつけの内容になっています。
なお、講義動画をお送りしている期間中は、個別での質問にも回答してくれます。定員に達し次第、募集を締め切りますので、お早めにどうぞ!
まとめ
今回の記事でご紹介したフラワーゼリーアートは、40代・50代の女性でも手軽に始めるのにぴったりなビジネスモデルでした。
ポイントを整理すると・・・
・パソコンが苦手でもスマホ1つで可能
・まだ知っている人が少ない
・フラワーゼリーが高級ギフトなので多様な活用が期待できる
・教室講師も可能
しかし、成功するためには早めの行動、正確な情報と実践的なスキルが必要です。
そこで、この機会にゼリーアート起業の全4回の無料特別レッスンをご紹介します。このレッスンでは、ゼリーアートの基礎からビジネスモデル、集客方法までを網羅しています。
興味を持たれた方は、以下のリンクから無料で登録できます。今なら初回レッスンに参加する・・・
ぜひ、このチャンスを活用して、新しい人生の扉を開いてください。
そして、いろいろな使い道を考えることで、もっとお客さんを引きつけられそうです。
50代からでも遅くない、新しい挑戦を始めてみませんか?
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